2022年08月09日

アビサル研究#2 コウアーサーでTier 0〜Tier 1

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アビス研究第二弾はコウアーサー。またしても駆逐艦にしてみたのは、タレット型の駆逐艦、そしてアーマー防御型の駆逐艦がどういう動きをするかというのを見たかったからです。また、コウアーサーのエネルギータレットは弾薬代がかからないという非常に有用な特性を持ち、これで周回が可能であればランニングコストの大幅な低減が可能だからです。





今回作ったのは、アーマーリペアラを1個にしたバージョンと、2個にしたバージョン。いずれもキャパシタ安定は望むべくもなく、相手の回復量ので、ようするにアーマーの量で耐えるか、リペアで耐えるかという形です。EHPや防御レジスタンスはリペアラ1個バージョンの方が高く、回復力にかまけての諸刃の剣といった感じです。攻撃についてはエレクトリカルストーム、電気嵐のEMレジスタンス低下によって有利に働くはずですが、トラッキングの弱さは常に頭に入れておいたほうが良いでしょう。

とりあえずTier 0は余裕といったところ。巡洋艦が出てきても、気合でタコ殴りすればなんとかなります。シングルリペアラどころか、下手すればリペアラ無しでもいけそうではありますが、ダメージをくらったときのリカバリ用に1個くらいは積んでいくべきでしょう。

問題はTier 1です。コウアーサーは射程距離はともかくターゲット範囲が非常に狭く、それ用の強化を積んでいない以上、必然的に中距離戦を強いられます。さすがに駆逐艦だけあって、フリゲートがたくさん出てくる程度なら問題ありません。ダメなのは巡洋戦艦、そして戦艦です。それもミサイルタイプの攻撃を行ってくる相手だと、回復量の薄さがもろにでてしまいます。火力はそれなりにあるようですが、今回の死因にもなった、おそらくタキオン雲によるトラッキングへの負担や、ニュートラライザ搭載型巡洋艦(即死案件)など、弱点もかなりあるようですね。
特にエネルギーニュートラライザをくらうと、回復はできない、攻撃もできない、と完全に詰んでしまいます。ミサイルやプロジェクタイルタレットのような、キャパシタが飛んだ状態からでも気合と根性でなんとかできる船よりは、アビサルデッドスペースではどうしても1段階劣ると言わざるを得ないでしょう。このように「絶対やられる相手」がいる以上は、Tier 1を周回するというのは危険ですね。どうしてもというなら装備のグレードを落とし、失敗する可能性がわりと高いことも前提で挑むべきでしょう。その場合、ランニングコストの話は忘れましょうね。

やはりアビサルデッドスペースを語る上で「キャパシタの枯渇」というのは重要なファクターになります。よく使われる艦船がのきなみミサイルやプロジェクタイルタレットであるのも頷けるという話です。



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2022年08月06日

アビサル研究#1 コラックスでTier 0〜Tier 1

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金策でアビサルをやってみたかったんだよね(何年越しかの願い)。

まあでも10B突っ込んでギラとかそういうのをやる前に、あまりスポットがあてられていない駆逐艦やフリゲートによる攻略とその可能性について色々やりつつ、もしかしたら初心者や、アビサル導入編に役に立つかな、という趣旨で動画をあげていこうと思います。




1個目はコラックス。カルダリのミサイル型駆逐艦で、駆逐艦の中では使用率がジャックドーに次ぐ2位を誇ります。ジャックドー、コラックス、つまりはミサイル(それもキネティックのミサイル)による攻略が駆逐艦を運用する際に非常に楽(もしくは強い)ということを示していますねえ。

実際組んでみると、シールド防御が生み出すローパワースロットの火力強化、とりあえずミサイルをばらまけばいけるという運用の簡単さ。これが使いやすいのも頷けるというもの。どうあがいてもシールドバッファタンクになるので、ダメージを受けてしまうとそれの回復に手間がかかるという欠点こそありますが、それはTech 1を使っている以上完全無欠とはいかないということですね。

一応シールドブースターを搭載したアクティブタンクも作って研究してみたんですが、結果的にシールドHPは落ちるわ、回復量は足りないわ、とあまりいいことはなかったです。ただしダメージを回復する休憩時にバッファタンクの倍くらいの回復力が期待できるので、ダメージを日常的に受けてしまい、なおかつ多少シールドHPが落ちても耐えられる程度のシールドを持ち合わせている場合は選択肢に入れてもいいと思います。安定性としては、6:4でバッファ:アクティブ回復くらいかな。

Tier 0は余裕。Tier 1に行く際は、相手によって左右されるものの、10中8,9くらいはクリアを目指せると思います。多少お安いインプラントなどを駆使すれば、Tier 1も「周回」と言えるレベルで回れるのではないでしょうか?

駆逐艦で行う金策としては上々の部類ですね。


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2022年07月27日

アビサルプルービンググラウンド体験会

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基本的にシンプルでわかりやすいものについては、Wikiを見るか、実際に飛び込んでみるか、というのがおすすめなんですが。
せっかくミンマター解放の日で来てたからやったよ!




アビサルプルービンググラウンド、というかアビサル空間におけるPvPの歴史は意外と長いです。


1.アビサルデッドスペース内の脇道PvP
最初に生まれたのは、アビサルデッドスペース内で「PvP用の入り口」が存在する、というもの。散々アビサルデッドスペースを攻略した結果、出口とは別にPvP用の入り口ができ、その内部に入るとマッチングが始まります。もちろんPvPなんで、どちらかは死にます。勝った方はアビサルデッドスペースの収益に加えて、対戦相手が持っていたアイテム、そしてPvPエリアの報酬(Tier 6相当)のアイテムを持ってほくほくして帰れる、というものです。

もちろんですが、高額なPvE用の艦船をPvP用にも耐えられるように組んでアビサルを攻略するというのは非常に難しく、そもそも高額な船を落とす可能性があるPvPエリアに行ってまで追加の報酬を得よう、という動きは少なく、この地獄の門は実質的に廃れていったわけです。


2.実験場の誕生
アビサルプルービンググラウンドが生まれたのは一体いつでしたか。アビサルPvPを独立させたという形で生まれたアビスの実験場は、一応トリグラヴィアンが船を誘い込んでなんらかの実験をしている、カプセラを戦わせてなんらかの実験をしている、というもの。ただし、ランキングというものがある以上、一定間隔でリフレッシュする必要がありました。そのあたりがどういう処理されていたのかはもはや判然としませんが、フリゲートのFFA、駆逐艦や巡洋艦のタイマンなどを経て、現在のルールに変わっていきます。この仕組みはPvP屋から非常に歓迎されていたイメージがあります。そう、いつでもどこでもPvPを始めることができ、PvPの一番面倒な部分である「相手を探す」というところを劇的に省略できるからです。


3.ルールの変遷
戦っていくことにより、イベントのルールが洗練されていきます。まず、サクリッジやモーラーといった強力で硬い艦船の殴り合いになった場合、高確率で時間切れ双方死亡になるという点を回避するため、8分で防御レジスタンスが低下するというルールが追加されました。また、DED品などといった強力なモジュールを積んでいる場合、結果的にまた時間切れや、あるいは強力すぎる艦船に乗ったプレイヤーによる無双が起こってしまうので、自然とモジュールやインプラントはTech 2以下(もっと低ければ、メタ4以下とか、一番低かったのはメタ1以下)というように制限が入っていきました。結果的にTech 2モジュール等をいかにうまく組み合わせて戦うか、という点で戦法やFITが作られてきたわけです。

言い方を変えれば、常に「その状況において最高なFIT」というものが存在してしまうわけですが、それをどう扱っていくかもまたPvP屋の腕というわけです。

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今回の動画は非常にシンプル。というか、プルービンググラウンドって何だろうな?という人にそれを示せればよし!という・・・いや、本当は勝って「カプセルが出られるかどうかは、勝った方が決めるんですよ(ドヤ」と言いながら・・・まで夢想していました。残念ながらド素人PvP屋の私にとって、プルービンググラウンドという場はとても敷居が高かった・・・これに毎回勝ってる人は、本当はとてもすごい人なんですよ。

というわけで、これにビビらず。死んだのは私が素人だったから!世の中にはすごい人がいっぱいいるのでちゃんと話聞いて、プルービンググラウンドを楽しんでいてください。
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