2016年01月13日

Battle of Low-Sec GATE CAMP~Ep.3~

SchereauPodiene.png
〜前回までのあらすじ〜
我々は撤退しない!
我々は断固として戦うのだ!!


急ピッチで艦隊の再編成が行われていくB-OSP部隊。

今回の襲撃に関して、敵側にはいくつかの不利な要素があります。

・奇襲効果が失われたこと
・(増援の可能性はあるが)戦艦3隻、しかも艦種が特定されていること
・敵側が攻撃側であり、こちらは防御側であること(B-OSPの補給拠点が近傍に存在すること)

不確定要素は勿論存在し、敵は歴戦のPVP(対人戦闘)プレイヤー。
我々の勝利は薄氷の上に存在するのかもしれません。
しかし、賽は投げられたのです。

「全艦、ドックアウト」

ついに出撃するB-OSP部隊。
戦艦2隻を主軸とした10隻の艦隊が、轟音と共にワープドライブを起動させます。

決戦の地は、スターゲート周辺の宙域。
敵はゲートの近くに布陣しています。

全艦が配置に着き、しばしの睨み合いのうち・・・。

「レッドもらった!(敵からの初弾射撃を受けた)プライマリ(主攻撃目標)Val・Raven!Val・Raven!!」
「Neutプライマリ(敵艦の電力中和)はRaven。余裕があれば他の船にも。」

ついに戦闘が開始されました。
苛烈な砲火が両部隊の間を行き交います。

「KANZAKIが離脱した!」

KANZAKI1200氏の座乗するHyperionが早々に離脱。
FC曰く逃がしてしまったのは今後の教訓であるとのこと。

ただ、結果的に敵の戦力は3分の2に減少。

「お年玉やで」

雑音交じりの敵艦からの交信が響いた刹那。

https://zkillboard.com/kill/51101379/

もはや大勢は決しました。
必死の抵抗を試みるHyperion。

https://zkillboard.com/kill/51101397/

ローカルには各々の「gf(Good Fight)」の文字が飛び交い。
宇宙は再び静寂を取り戻しました。

B-OSP側は被撃沈0。
Valmet海賊団は2隻を喪失。

完勝とまではいかないものの、充分な戦果をあげました。

悠々と帰還するB-OSP部隊の面々。
その後互いの健闘を称えあい、ステーションではお祭り騒ぎが催されたのでした・・・・。


〜fin〜
posted by Schereau Podiene at 23:53| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

Battle of Low-Sec GATE CAMP~Ep.2~

SchereauPodiene.png

〜前回のあらすじ〜
社の戦闘部門主宰のGC(ゲートキャンプ)開催中に突如出現した「Shadow Cartel」のカウンターフリート。なんとか離脱に成功したGC部隊だったが、ローカルに日本人と思われるプレイヤーが複数映り始めていた・・・。

「ローカルに日本人が複数いる。」

このスカウト(偵察)からの報告に、部隊内に緊張が走ります。
よく見ると「Corporation of Deep Space Development」のプレイヤーが。

さらに時を同じくしてさらなる報告が。

「ValmetのAltキャラ(サブキャラクター、EVEでは複数のアカウントを所有することができます)がローカルにいる。」

!?

Valmet氏は、日本人の古参プレイヤーの一人で、氏が参上しているということは、日本人の集団がこちらに向かっている可能性を示唆しています。

さっそく、ローカルに映る「C-DSD」メンバーに事実関係の確認が行われます。
「C-DSD」は日系アライアンス(コーポレーションの集合体、企業連合)である「Caladrius Alliance」に所属しています。
万が一、Valmet氏との連携がなされていた場合、事態は深刻な状況になる可能性が高くなります。

と、その時、スカウトからさらなる報告が。

「Valmet本人が来た!Raven(レイブン)確認!!」
「さらにKomugi確認!Hyperion(ハイペリオン)
「KANZAKIも確認!同じくHyperion!!」

Valmet氏に続いてKomugi Koneko氏KANZAKI1200氏も参上。世に名を響かせるValmet海賊団がついに現われたのです!!

ローカルではFCとValmet氏による外交的解決の模索が繰り広げられます。

「ゲーキャン終わりましたお疲れ様です」
「もう一回やればいいやん!獲物が来たぞ!」

この外交の間に、「C-DSD」とValmet海賊団は連携していないことが確認されました。

戦闘部門メンバーによる今後の対応が協議される中、FCはValmet氏との対話で時間を稼ぎます。
Valmet氏曰く、「なんでそんなに喧嘩腰なん」とのことですが。
喧嘩腰じゃないんだ!Valmet海賊団に対する恐怖心がそうさせるんです!!

「肩の力抜いてゲームをenjoy」

抜けないよ。
絶対抜けないよ。

等としているうちに、対応が決まりました。

B-OSP社の面々の中には、これまでいわれのない暴力に屈してきたメンバーも少なからずいました。
今日こそ、我々は今までとは違うことを見せようじゃないか!

アメリカ映画のような口上のもと、断固抗戦が決まったB-OSP部隊。

決戦にむけて艦隊の再編成が急ピッチで開始されるのでした・・・。

to be continue...
posted by Schereau Podiene at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

Battle of Low-Sec GATE CAMP~Ep.1~

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2016年が明けて2日目。

この日、社の戦闘部門メンバーを主軸とした10隻以上の部隊が、社のステージングステーションから出港していきました。
いつもは小型艦を主軸とした編成が多い戦闘部門のPVP活動ですが、過日のLoki撃沈の影響もあり、社内のPVP環境はにわかに活気付き始めていました。人数も以前より定期的に集まるようになったのです。

そこで、戦闘部門主催のCL以上の船を主軸としたGC(ゲートキャンプ)が開催される運びとなりました。

ゲートキャンプとは。
スターゲートからジャンプアウトしてくる船を、集団で待ち伏せし撃沈する。
Low-SecやNull-Secで実施されると、それだけで泣きたくなるような恐怖の戦術です。

これまでは比較的被害者側の立場になることが多かった我々ですが、ついに実行側の立場に回る日がやってきたのです。

艦隊は整然と移動を実施し、ゲート付近にスタンバイ。
ハイセクに配置されたスカウト隊からの状況報告を受けながら、あとは船を待つだけです。

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https://zkillboard.com/kill/51099962/
https://zkillboard.com/kill/51100089/
https://zkillboard.com/kill/51100172/

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キャンプ開始から40分ほどで、不幸な船が3隻程撃沈されました。

しかしほとんどが駆逐艦以下の小型船。
大きな獲物は来ないものかと、フリートメンバーが待ちわびていた、その時。

「チェック!チェック!!algos5隻が進入する!全員red!」

突如としてゲートジャンプしてきたのはガレンテの駆逐艦であるalgos(アルゴス)部隊。
しかし今までの船とは違い今度は集団。
キャンプ艦隊も補足を試みますが、一気に離脱されてしまいます。

と!
監視部隊からの叫びが突如響き渡りました。

「退避!退避!!」

FCやスカウト部隊の叫びが響くその瞬間、ローカル(そのシステム(星系)にいるプレイヤーの人数が映し出されている)が急増!

味方艦隊は蜘蛛の子を散らすように退避行動に入ります。

そして現れたのは「Shadow Cartel」のBS(戦艦)部隊。
「Shadow Cartel」は海外の古参アライアンス。
我々が真っ向にぶつかっても、勝てる相手ではありません。

幸いにもこの時はFCのすばやい判断で、被害なく離脱に成功しました。

ある程度予想していたとはいえ、強力な敵性艦隊の出現に戦闘部門メンバーが対応を考えはじめたところ、スカウトより新たな報告が入ります。

「ローカルに日本人が複数いる。」

その報告が、これから巻き起こる事件の発端になるとは、まだ誰も知らなかったのでした・・・。

to be Continue...
posted by Schereau Podiene at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする