2018年03月29日

投げ売り・捨て値、いや三方良し?

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B-OSPは本社をガレンテのオールベールのタックスヘイブン・・・もといエゴニックスのWIKI開発スタジオに移し、着々とペーパーカンパニー化しています。就任以来の夢であるガレンテ本社移転がついに実現したわけです。
私はジタに陣取って片っ端から私財を売っています。面倒ですが、カルダリ海軍のスタンディングを持つ本体で売るのが一番税金的にいいんです。現時点で高額な商品などはほとんど捌き終わり、だいたい金額的には7割くらいを達成。ウォレット額が過去に類を見ないほどの高額になっています。

このあたりに来るとわりと販売もざっくりとしたものになり、WIKI編集に割く時間も生まれてくるわけですが・・・。膨大な量がまだあるなあ・・・。


さて、そんな中私は推定価格80億ISK相当の資材を30億で投げ売りしました。


・・・。


価格だけ見れば、やってられないくらいの安値。何?コールガールとホテルにいるところを写真にでも撮られたの?いや、一応これにはいくつかの要素がありまして。

まずこの資材。その実態はNull-Secに残してきた資材です。ストラクチャの解体に伴い、現地最寄りのローセクに送られてきました。つまりこの資材の内訳は、ほぼ惑星開発品や、売れなかったミネラル、鉱石の類、船舶など。撤収作業に伴って社で安値で担保して買い上げた資材なども混ざっています。つまり、嵩張るわりに値段が安い(それでもずいぶんな値段になりましたが)もの。

その体積は、およそ3,500,000m3です。カーゴガン積みフレイターでも3往復以上、ジャンプフレイターなら11往復。重トラなどで運ぶことは考えたくもありません。

しかも曰く付きでもあります。私は小型艦に乗って現地に向かいました。遮蔽もできる優れもののフリゲートちゃんです。現地は最短でもローセクを5ジャンプだか6ジャンプするわりと奥地ですが、それなりにシタデルなどの設備があって栄えています。それもそのはず。
この星系は「キャッシュ方面のNull-Secから撤収してきた荷物が流れ着く」星系なのですから。Nullで撤収に失敗した(例えば撤収日にヴァカンスにいっていていなかったとか)人はここに荷物を取りに来るわけです。それを狩るために張り込むのは当然の流れと言えるでしょう。
実際、私が現地につくまでの道のりは平和な(?)Low-Secそのものでした。ほとんど人がおらず、活発でもないところ。しかし現地につき、荷物を引き出したあたりで様相は一変しました。悪名高きGoonswarm Federationの30隻からなる艦隊に、わずか5分で入港中のステーションが包囲されてしまったのです。星系に現れた彼らが(ローカル監視癖のついた私)まっすぐに自分がいるステーションに向かってきたとき、私はここからの搬出がいかに面倒か悟りました。半数が入港し半数は表で待っている状態。なんてこった・・・。出港すれば後ろからバンプされ、スマボで丸焼き、またはSuperでワンパン。
そりゃ、xDEATHxからの脱退した履歴がある会社のCEOがこんなクリティカルな星系を訪れたら来るよね・・・。

私はそっとログアウトし、布団の中で考えたわけです。
本来であればもう回収は諦めた資材。廃棄したに等しいもの。ではこれを契約で売るというのはどうか、と。

問題は値段です。「ローセクにあるめちゃ嵩張る資材」を買ってもらうにはどのくらいの割引が要るか。ジャンプフレイターなら燃料費もかかり、その上で買い手は利益が出なくてはなりません。ミンマターの僻地までジャンプフレイターを回航し、燃料を何往復分も揃え、サイノを用意しての輸送作戦。これをやるにはどのくらいの利益があればいいか・・・?
その価格は「労力に見合うほど魅力的」でなければなりません。私はとりあえず「運べたら倍値で売れるよ」という適当なキャッチコピーを考え、40億という価格を設定しました。そこでもう少し推敲。80億、という価格はSell価格を元にした最大値。これをもしBuy価格をベースに考えると推定50億まで目減りします。運べたら倍値、というのはこの超めんどくさい輸送を完遂した上で、全ての資材を丁寧に売りさばかないと達成できない価格なわけです。少なくとも私なら絶対にやりません。めんどくさいからです。
しかも内実は、値崩れ中の惑星開発品や売れるかどうかもわからないガラクタです。おそらく運び終わった頃にはかなり推定が下がるでしょう。
しかも現地の治安という特殊な事情を考えると、おそらく40億では誰も飛びつきません。情報を集めてじっくり考えられる前に、なんとしてでもここでさくっと売れてもらう必要がありました。詐欺の基本は、考える時間を奪うところから始まるのです(皆さんも気を付けよう)。

少し悩んだ結果、さらにそこから10億値引きして「推定75億、30億で売るから運べれば倍になるよ!」というでかい釣り針つきのキャッチコピーを用意し、ジタのローカルに流したわけです。
釣り針に引っかかった人は、品をEvepraisalとかでチェックし「おっ、これ75億言うてるけど80億以上の価値あるやないか!ラッキー!値上がり傾向や〜〜〜〜〜!」と見事に釣れてくれないかな〜〜〜〜とね。
私って悪かな?

案の定なのか、そもそも運べば倍というのは美味しすぎる条件なのか、交易をたしなむ人にとってはそのくらいの容量はヘでもないのか・・・見事にこの契約は1時間ほどで成約したわけです。
40億でもいけたかもしれないな。

ああ・・・。モルデン・ヒースでジャンプフレイターが落ちませんように。買い手の安全な飛行と、行く手にパンパンに膨れた財布があらんことを・・・。
posted by Quote Mraz at 02:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

SMOGNAIRBUTT!!

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SMOGNAIRBUTT!!

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どこでどう読めばいいかもわかりませんが、ジタにジャンプすると進行方向(ジタ星系方向)に表示されるというクオリティの高いアート。どうも一週間前くらいに行われたBurn Jitaの時に設置されたものっぽいですね。この情報をキャッチしたために私は休日も込みで忙しくなったのにかこつけて輸送を10日間サボっていました。

今まで色々やりくりしてこれなかった分、ここで一気に在庫整理をしてしまおうという魂胆で大量の輸送を行っています。最後の方は私の財布とコープウォレット混ざっとったし・・・。私の資産の何がすごいって未だに何年も前のハーフ戦役(C-SASのときの)の資材がモルデン・ヒースに残っている始末。ノーダーやミイヘラ、アーザ、我が心のマージア、ゾラベド、ビロアにアーノラ、セクマレン・・・自分が、会社が活動していたところにそっくり資材残っとるやんけ!

ほとんど乗らないミサイル艦のためのバリコンT2を私物に大量に抱えている謎。買っては乗らないイシュタル。各所に点在するグノーシス。売れ。全部。

というわけでカロン2隻体制での輸送を続けています。要所要所で荷物をおろしては少額ずつ運ぶから手間がかかってしょうがないです。

以下余談。ストラクチャを買い叩かれた話。

詳しく聞かせてもらおう。
posted by Quote Mraz at 01:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする