2020年04月22日

コアファイターの実用性

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戦艦に搭載されたフリゲート・エスケープ・ベイ。誰もが一度は考える「フリゲートで脱出(出撃)して小型の敵を撃破する」という必殺の手段はとれるのか!

フリゲート・エスケープ・ベイ(Frigate Escape Bay)


ひとつ注意しておかなくてはならない情報があり、脱出はともかくその後の「搭乗」は、プレイヤー艦船にターゲットされていると行うことができないという制約があるようです。今回の実験の主題もそこで、NPCがターゲット(攻撃)してきている場合にどのような挙動を取るのか。


うわあ、ビームレーザーのトラッキングがちゃんとしていない戦艦でうっかり懐に潜り込まれてしまって距離を取るためのMWDも対処用のドローンも無いぞーどうしよう(棒)。

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そこで華麗にフリゲートで脱出!敵の処理を試みます。


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フリゲートどころか巡洋艦すらこれで片づけてしまったわけですが、こいつはアマーの誇る強襲型フリゲート、レトリビューション。DPSは300ちょいで防御もそこそこあるという、言ってみれば約束された勝利であるように思えました。しかし実際のところはターゲットの切り替え時や方向転換時のまぐれ当たりなどでかなりHPは削られています。

戦艦で小型艦が処理できない、という悩みはむしろスキルや技術がまだそこまで育ってない新人カプセラが持つものです。初心者の目線で見るなら、これは「約束された事故死」というところでしょう。


ただし、いい情報もあります。ターゲットされていた場合にどうなるかは、実際のところ微妙な判定でしたが、何度か繰り返してみると明らかにNPCが戦艦を攻撃し続けている間に搭乗できることがあります。

NPCの挙動は、フリゲートが脱出後に戦艦を攻撃し続けることはなく、即座にこちらをターゲットし直す動き(予想)をしてきて、全ての敵からの攻撃を受けます。ドローンなどをバラまいても同じ。どうやらNPCの優先度は「中身入り艦船(あるいは中身入り艦船のドローン)> 中身なしの艦船やドローン」になるようですね。

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つまりまとめると

・フリゲートで飛び出すと、全ての敵は戦艦を攻撃するのをやめる(と思われる)ので、戦艦がすぐに撃沈される可能性はない
・ただしフリゲートが落とされると、今度は戦艦がターゲットになる
・そして全ての敵は、フリゲートをターゲットにする



実際におすすめできる運用としては、まぐれ当たりなどが怖いので、この手段で小型艦を落とす前になるべく大型・中型の艦船は減らしておくこと。そしてそもそもこのやり方をメインとして採用しないこと(世の中にはドローンという素晴らしいものがある)。

ただし、明らかに場違いな難易度のミッションに突っ込んでしまってワープ妨害をかけられてどうしようもない、という場合には、やらないよりはやった方がいいです。戦艦の延命にもなりますし、相手のタゲを一瞬切ることで被ダメを減らす効果も望めますし、もしかしたら逃げるチャンスも生まれるかもしれません。ワープ妨害のやつだけをうまく落として悠々、というのも相手が近ければ即落として即戻るという技も可能でしょう。

そして最初に述べたやり方で、乗り逃げを防止する・・・と。まあ最初のやつは私もやったことない、また聞きの情報なんで実際のところどーなるか、今度試してみたいところですね。

posted by Quote Mraz at 00:58| Comment(0) | Wiki編集記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

プレイヤーの金策にSurgical Strike 続き

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なんかいくら何でもおかしい気がしたので聞いてみたところ、MS Rattingには遠距離型の重戦闘機を使うんですってね!なんとなく近距離型の大火力でポーンする繰り返しがMS Rattingだと思っていたので(ガレンテ脳)、性能を見てみればそりゃそうだって感じなんですが、目からうろこ。それで「遠距離型の重戦闘機の爆発半径が50%増加(ダメージが落ちる)」なんですね。

というわけでもう一度飛んでみました。今度はちゃんとアマー製の戦闘機積んでいきます。

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遠距離型の戦闘機はいいですね。MWDがついてないから出したり戻したりに手間はかかりますが。加えて遠距離型だからどんどん船から離れていくので若干扱いづらいです。戦闘機の皆さん、母艦を20kmオービットしながら攻撃してくださいよ。

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・・・。

これ、落ちてるのか?


軽戦闘機であるテンプラーの倍から3倍、ヤバ目でもだいたい同じくらいのダメージ。ド初心者の私にとっては、どうも十分なダメージがまだ出てる気がします。ワンチャンこれ、まだ修正当たってないまであるのかな。Super Carrierというのは運用するには非常にお金がかかりますが、正直軽戦闘機相当の自立機を5部隊展開できるなら、私なら使います。しかも重戦闘機4つ展開できるなら、一方的に攻撃することすら可能になるのでは。


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今まではもっとヤバかったんだよ!というなら話は早いです。これはいわゆる「ブーブー言いながらも慣れる」案件じゃないですかね。


さて、ここでもう一つの要素である「支援戦闘機が使用不能になる」点について触れておくと、つまりはワープ妨害型駆逐艦なんかにタックルされたとき、船体にまとわりつく彼らをサイレンとかドロミとかで追いかけて叩くことができなくなるということです。不便といえば不便。その他、実際に使っていて危険を感じたりした人には、またこの修正が致命的なものに見えてるのかもしれないですね。

MSが平時お役御免になって空母が増えまくり、タナトスの値段がまた爆上がりして私の涙がちょちょきれるのかと思いましたが、これは案外いけるかもしれません。
posted by Quote Mraz at 17:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレイヤーの金策にSurgical Strike

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4月15日に適用される予定のSurgical Strike UpdateがSisiに当たったと聞いて、ちょっとお試しをしてきました。というかSisiが復活したのがかなり久々の感じ。たぶんこのアプデに関するあれこれでいろいろやってたんだろうなと思います。何せNPCからレジスタンス系モジュールから何から全面的に変更が入るかなり大がかりなアップデートです。
さて、レジスタンス系モジュールの弱体化がPvPシーンにおいてどう変わるのか、今まで200隻級のHAC Fleet同士が激突しても数隻落ちるかどうかのような現状は変わるのか、というのはまあ来てからじっくりと実感するとして。とりあえず今回のアプデでおそらく最も多方面に影響を与える「大型の艦載機母艦に関する変更」を追ってみました。


Null-Sec金策の行き付く究極のところ、Super Carrier、通称Mother ShipによるRattingです。何よりも強力なのが重戦闘機の展開。軽戦闘機でも戦艦などを普通に落とせますが、重戦闘機は本来主力艦用だけあってダメージ量はその5倍。重ねれば戦艦でも一瞬で破壊されていきます。その分小型艦には弱いのですが、それは脇を固める軽戦闘機があっさり破壊してくれるというわけです。戦艦・巡洋戦艦で多くが構成されるNull-Secの戦闘アノマリーを数分、十数分で攻略せしめるその効率たるや、時給は200,000,000 ISK/hとも300,000,000 ISK/hともいわれます。


さて、それがこう変わります。詳細はまだ不明ですが、こんな感じ。

・簡単に言えば「TitanとSuper Carrierは対主力艦用の使用に限定される」ようになる
・支援戦闘機(Support Fighter)は使えなくなる
・重戦闘機(Heavy Fighter)は1部隊多く使えるようになる
・遠距離型の重戦闘機の爆発半径が増加(50%)
・近距離型の重戦闘機の速度が50%増加

最後のはまあ対主力艦戦闘時にお役立ちとして、他はどうでしょう?5個あるトンネルのうち、4機を重戦闘機、残りはとりあえず軽戦闘機、これは打撃力としてはかなりのものです。速度も上がって、PvPで使うだけなら何か希望すら持てそうではありますが・・・とりあえずこれをPvE、つまり普段のRatting生活で使ったらどうなるのか?そこがよくわからない。というわけで実際にSisiでSuperを駆り、お試しをしてみました。

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私基本的にNull-SecでRattingとかやらないので、手持ちの戦闘機がDelve向けではないところは今回見逃してもらうとして、戦艦に5部隊けしかけてみたログがこんな感じ。

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この明らかにCyclops(サイクロプス、重戦闘機)の方がダメージが出ておらず、というかFirbolg(ファラボルグ、軽戦闘機)の半分以下、下手すれば1/5です。戦艦でこれなので、巡洋戦艦などは言わずもがなです。なお、この数値はドローンや戦闘機のタレットのトラッキングを上げる全方位トラッキングリンクを2基積み、トラッキング増加でブンまわしている状態。まあ戦闘機のダメージにこれがちゃんと効いてるかどうかは、実は疑問の余地があるんですが。戦闘機はタレットに爆発半径とかついてて、実は”必中”だという説が。全方位ガイダンスコンピュータ持ってこい。まーせっかく載ってたからおまけということで。

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さて、実際こうやってどうにも結果が出ているわけなんですが、実のところ現状はスペックの表記はまったく変化していないので、いったい何がどうなってこうなっているのかよくわからない状態です。普段やってないから、実は「こんなもんなんですよ」と言われても信じそう。

実際に何がどう変化してくるのかは、アプデを待つしかないというところになるんでしょうかね。
posted by Quote Mraz at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする