2022年06月09日

惑星インダストリー(惑星開発)のごく基本的な解説

quotemraz_title.png

EVEの中ではわりと異質な惑星インダストリーは、さらなる収入を求めるカプセラにとってはチェックすべきコンテンツのひとつです。旧名、惑星開発。惑星上に基地を設置し、惑星上でしか獲得できない資源を採取、加工して製品を作るというシステムです。

もちろん金策になるくらいなので、惑星開発による製品には生産関連に継続的な需要があります。最も有名なのは、アシュトラハスなどのアップウェル系ストラクチャやPOSの燃料となる各国の燃料ブロックの製造です。アイス精錬物に加えて、惑星開発品の冷却液、機械部品、濃縮ウラン、ロボティクスを使用します。消耗品なので、全宇宙でまず需要が尽きることがありません。
他にも戦闘機の製造に使用する誘導システム、ナノマシンリペアペイストに使用するゲルマトリックバイオペイスト、他にもいくつかの品がキャピタル装備やTech 2艦船などに使用します。

さて、今回の解説動画はこちら。




PIというのは、ゼロから始めようと思った場合を考えて今回全ての・・・そう全ての流れを解説しています。ざっくり以下の4つの流れがあり、それを全て語ろうと思ったらこの分量ですよ。これでもかなり端折っています。

1.作る品を考える
なんでもいいから作ればいいということはなく、売れるもの、需要があるものなどを作らないと金策になりません。もちろん前述の燃料ブロックなど、自分が使うために作るのもありです。

2.作る星と、場所を決める
P2品までは、ものによっては1つの惑星で作れるので、原料まで調べた上で作る星を決める必要があります。濃縮ウラン(プラズマ)など、非常に縛りがきつい場合もあります。
場所は、セキュリティステータスが低いほど埋蔵量が増えるので、身の危険を考えながら探しましょう。当然ですが、PI品を満載した輸送艦などはオツマミに最適です。理想は今回のセイリン星系のように、ハイセクに隣接したローセクで、ステーションもあるようなところですが・・・もちろんそういうところは海賊の巣窟になっている場合も多いです。

3.基地を作る
司令基地を作り、アップグレードし、エクストラクタを作り、加工基地を作って・・・最終的に打ち上げまで行く、という基本的な基地開発を行いましょう。
これが実は可能な限りリソースを節約しながら、コンパクトに、そして可能なら「美しい形で」基地を作るのが惑星開発界隈のこだわりポイントです。実は再設定時に「改善」という形で解説しているように、全ての工場は一度どこかのストレージをバッファとして経由するのがベストです。リンクの節約や、圧縮などの職人芸部分は、初心者向けということで今回は全て飛ばしました。希望があれば解説します。

4.回収と再設定
今回さらりとやっていますが、ちゃんと予想収集量を確認して、惑星開発の処理が滞りなく行われているのはチェックしましょう。

エクストラクタの再設定を繰り返し、資源を貯め込み、そして隙を見て輸送して売り払ってしまえば、追加収入はあなたのものです。


----

さて、PIには少なくともこのひとつ上のフェーズである「加工用惑星」があります。ちょっとした応用が必要なので、これを次の動画にする予定で現在構想を練っています。本来ならこの動画の後ろにつけるつもりが、思わぬ分量だったので分けます。

惑星開発は突き詰めると、それこそ数十億ISK単位の月収になります。基本を押さえるのは、その第一歩ですよ!




posted by Quote Mraz at 00:49| Comment(0) | YouTube動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする