2017年02月24日

リストアしたThanatosさんの苦難の旅、終わる

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「しばらく出番は無いかもしれないよ」とか前振りしておいて、私はせこせことジャンプルートを選定すると共に、Thanatosさんの装備を一新いたしました。Quote Mrazです。

Tech 2が出たサポートユニットや、センサーアレイの搭載。試験的に製造したT2戦闘機の配備。
このThanatosさんは実はC-SASのとき、WH開拓がポシャって出たBPCをもとに試験的に建造された、いわば自社製Capitalの第一号。C-SASやC-DSDの社員はあまり知らなかったかもしれませんが、ジャンプドライブの飛距離が長かった時代は特に、Low-SecやNull-Secの輸送を支えた艦です。


今回はやはりテストサーバーでは学べない、実働で学べることが2つもありました。


ジャンプドライブの運用手段はいくつかありますが、世のWIKIは基本的に、ステーションのドックイン可能位置にジャンプアウトして即ドックインせよと教えています。ステーション、またはシタデルなどにドックインしてしまえば安全。しかしハイパワースロットが存在するジャンプフレイター以外のキャピタル艦は、他にも「ジャンプした後遮蔽して過ごす」という技があります。

ジャンプアウトした主力艦はサイノの5000mほど隣に出るので、即遮蔽可能。とはいえ、サイノ自体にはワープ可能なので、取りうる手段は2つです。いずれにしても通常のサイノを使う手前、誰もいない星系で行うのが常道です。
1つは、即座に他のSS(セーフスポット)にワープして遮蔽すること。危険なのはワープインまでののんびりとした時間のみ。偶然にもやる気の艦が即サイノを目指してぶっ飛んでこない限り、艦が生き残る可能性は高いです。
もう1つは、サイノの起動時間10分をのんびり過ごし、残り5秒くらいでジャンプすること。途中で敵性が現れてサイノを壊されたらそれまで。場所を特定とかされないようにある程度監視はしておく必要がありますが、ジャンプアウトした頃にはサイノが消滅しているので、成功すればほぼリスクなくジャンプが成功します。

ご案内の通りステーション経由のジャンプに凝り固まっていた私。正直あまりリスクは取りたくありませんが、Kadorの片田舎からLow-Sec伝いにDerelikのHi-Sec隣接まで3ジャンプ。そこで燃料を補給してからGreat Wildlandを通って現地まで8ジャンプの長旅。贅沢は言っていられないです。8ジャンプというのは輸送には向きませんが、片道飛ぶくらいならなんとかいける距離です。一度くらい、飛んでみるのもよいでしょう。

で、4ジャンプくらいした時、次のサイノ地点がアウトポストだったので、横着した私は手近なシタデルにジャンプアウトしました。即テザードがかかって私は安全。次の地点には応援にきてくれたhayatoさんがいたので私はのんびりとそこで疲労を癒して飛ぶつもりでした。ところが、1隻のベクサー海軍仕様がふらりと現れ、なんとシタデルを操作してサイノ艦を吹っ飛ばして見せたのです。

この恐怖!
入港できるからといって友好的だなんてことはないのです。プロファイルを変更されてテザードを切られたら私は死ぬ!ピクニックをしていた小山が実は眠っていた巨獣だったような気分です。ターゲットされるまでに逃げ切るべく私はSSへと舵を切りましたが、運よくその人は下っ端だったようでサイノが間に合い、冷や汗と共に私は偉大なるガレンテアウトポストに逃げ延びることができました。結局連続のジャンプで疲労が嵩み、私はそこで一泊を強いられることに。

どんな理由があろうと、入港できないシタデルの上でのんびりするのはおすすめしない。
この教訓はもっと取り入れておくべきでした。

本日の私は、一昨日くらいに横着して自分たちのシタデル(アシュトラハス)の上で寝た都合上、そこに出現しました。たまたまそこに居た人たちが戯れてくるので私ものんびりとしていたんですが・・・。

現れるスティレット。

今から考えれば典型的な釣りです。シタデルや味方が攻撃を開始したのを見て、私も戯れにそれをターゲットしてしまったわけです。

途切れるテザード。そして現れるT3CL艦隊。張られるバブル。

テザードはターゲットしただけで切れる。この些細な知識が無かったがために、バンプしてくるT3CLにさんざん抵抗した私のThanatosさんは、タイマーが切れるまで粘った挙句、安全ログオフのカウントダウン残り15秒でテザード範囲から押し出され、無残にも死を迎えたわけです。

犠牲者:Quote Mraz(Thanatos)
BIG LOSSになってしまった。

本日の教訓
よく動画とか見て、なんでこんなところにCapital流されてんだよ、とか思っていてすいません。こうやってCapitalは死ぬんだ・・・。B-OSP社のCapital Loss、第一号でないのは残念ですが、第二号です。

そして、こんな些細なことを知らなかったことが致命傷になるというこの事実。だからこそWikiは書かれるべきなんだ・・・!シタデル周りのフラグ関係とテザードの仕組みは早急にまとめなくては。しかしアレですね。率先して罠にはまっていくスタイルはWiki書きの宿命ですか?こ、これは(ネタ的に)美味しいで!とか考えてるあたりが危険な思考ですか?それとも「あ〜たまにはラッティングとかして、せっかくだから空母も使ってのんびりするべ」とか考えていた私への罰ですか。

知っている人は知っているけど知らない人は知らない。そんな事のせいでまた無用なLossが生まれる・・・!これを是正することが使命だ!

こんな感じで発奮して、今回のLossはテンションで乗り切ろう。
posted by Quote Mraz at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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