2019年03月22日

R&Dを再び不労所得としてオススメできるか?

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Neocomの左上にある三本線のメニュー。あれをなぜか知らないが「EVEメニュー」と呼んでいた私です。当時日本語化されたころ、ふつーに皆がそう呼んでいて、その理由は「三本線は簡略化されたEの文字だから」というのが定説でしたが・・・。

あれはね・・・「ハンバーガーメニュー」と呼ぶそうですよ。三本の線は、ハンバーガーのパンと具材ということらしいです。言われてみればfacebookとか他の色々なアプリにありますね。他にも形によってケバブメニューとか、弁当メニューとか、ミートボールメニューとか、様々な種類のUIがあります。

うーむ、デザインの勉強はやっぱりちゃんと本を買ってしたほうがいいな。

ちなみにEVEのメニューの名称は「Neocomメニュー」です。ひねり無し。メニュー内の全てに関するページができたような気がするのでそのうち基本の頭あたりに持ってきて全体へのガイドにしたいかも。

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艦隊に出る傍らでハイセクでミッションを回し、セキュリティ、流通(輸送)、採掘、調達(交易)、そしてR&Dミッションの流れをロケしてページにまとめました。バーナーは引かなきゃならないのでまた後日にしますが・・・今回話題にしたいのはこちら。

R&Dミッション

Datacore Farming、エージェントと契約しておくとRP(Research Point、研究ポイント)が入ってきて、一定量(100RP)貯まるとデータコアと交換できるというもの。毎日やってくるエージェントからのSOSをシカトすれば、何もしなくても最終的にデータコアがもらえるという、これぞ不労所得!

ただし美味い話にはいつも裏があり、ストレートに言えば当然のように皆が殺到してデータコアが値下がりし、イマイチ美味しくないものとなり果ててしまいました。
問題となっていたのが「エージェントが持つ研究スキル(3〜4種)を、エージェントと同じLvかそれ以上までトレーニングしなくてはならない」というR&Dミッションの必要条件。サイエンス系のスキルは地味に重たく、しかもほとんどのスキルは製造関連ならいざ知らず、戦闘には全く役に立たないというもの。採掘をしたりセキュリティミッションをしたりしている人がこれらのスキルを平行して取るほどではない、そんなボーダーラインまで落ち込んでしまったわけです。


私もそんな状態であった記憶がうっすらとあり、そしてR&Dキャラ(発明キャラ)であったALTは現在アルファクローンで実行できないので、とりあえず受諾失敗する画でも撮ろうかなーと思って行ってみたわけですが、結果はページの通り。スキルは全部持ってなくてもよく、それどころかLvを上げてなくても良いという状態。サイエンス系スキルの前提となっているものはどれも有用なのでそこまで取るのに障害は一切ありません。唯一ひっかかりそうなのがコーポレーションのスタンディングですが、全国的にエージェントがいるコアコンプレクションや、アマーではわりと重要ミッションでおなじみだったカータムコングロマリットなど、不思議とスタンディングが高いものが多くあり、幅広くやっていけばそこまで問題にはならないと思われます。スキルレベルが0でもコアコンプレクションのLv4のR&Dを受けて、1日に獲得できるのが22RP軽くスキルとスタンディングを上げればおよそ3日で1データコアと考えれば、これはまたおまけでやるにはそこそこ美味しいのでは?

もちろん、データコアの換金とか、できれば毎日のちょっとした輸送や調達ミッションをこなすために、R&Dミッションエージェントが近くにいれば・・・という感じではあります。

一体いつこの条件が緩和されたのかは判然としません。とりあえず現状実質的に無駄スキルポイントをほとんど出さずに金策ができるという、この事実を受け止めて発信していきたいと思います。






posted by Quote Mraz at 23:38| Comment(0) | Wiki編集記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

データまとめページを作りに作るフェーズに

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そういえば、Twitterってヤツを始めたんですよ。EVE JAPAN NEWSが一時期吹っ飛びかけていて、自力で広報できるシステムの必要性を感じたのでいまさら。EVE JAPAN NEWSは復旧しましたが、これからもテキトーなことを呟いていきたいと思います。
アレだろ?なうとか言えばいいんだろ?

EVEのお役立ち情報とか豆知識、あるいはジョーク、あるいはダジャレ、そういうのを呟いていきます。Blogで長々書くのもいいけど、即座にやりとりできるツールはやっぱりお役立ち。質問が来たら(来るもんなのかは知りませんが)答えて行けると思います。


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POSの施設は扱いにくい部分はいっぱいありましたが、施設同士を連結・連動させて工業回路を作るという、マニアックな楽しみがありました。工業Modにおける自動化とかそういうのに通じる、理系のカタルシスを感じられるヤツです。

そういうページを作りたくてメニューに欄だけは用意しておいて、他の優先度高いページを作っている間にアップウェル・コンソーシアムがストラクチャを売り出し、あっという間にPOSは駆逐されてしまいました。
製造・研究・コピー・発明・反応に分けてページをようやく作ることができたものの、基本的には操作同じなんだよなあ・・・。一体何枚の画像を使いまわしたことか!

密輸ガイドなんていう、いまではトリビアとなってしまった知識のページもようやくまとめることができました。コンバットブースターの輸送を行う必要があった時期に書きたかったなー。
まあ、私はそんな悪いことはしたことがありませんが、当時からこれはできました。できた、とだけ言っておきます。今まで書かなかったのは、別にブースター製造の既得権益とか、そういうの全然関係ないですからー。


2019年3月12日のアプデ

ここにもあるように、スキルを買いに行くための手間が削減されてオンデマンド化されたり、オーバーヒートモジュールの修理時間がツールチップに表示されたり、何でも簡素化していってしまう方針には乗れないなぁ。CCP的にも初心者が参入しやすい環境を作りたいんでしょうが、なんとなく迷走を感じます。宣伝の方が大事だと思うし。
処理系統が複雑怪奇な新システムとかできないかな・・・。


心の中の悪魔が、Satisfactoryという単語を囁く。だが先行版なので私は手を出さないぞ。絶対にだ。


ここまで書くと、PvPを除けば、今後の修正方針はミッション関連のページを充実させるとともに、以下のいくつかのデータまとめページを完成させること。

・生産関連のスキル
・生産関連のコツ(知識とか)のまとめ
・FIT関連のタレットやミサイルなどについてのデータまとめ
・弾薬まとめ
・ドローンまとめ


ある程度まとめたら、前々からやりたかったEve Survivalの和訳にも取り組んでいきたいところですな。

新ロシアン・コアリションの出現により一気に南方、そして東方がきな臭くなっています。出征の機会は不明ですがそれまでに従軍中に書けるようにしておかなくては!

posted by Quote Mraz at 01:51| Comment(0) | Wiki編集記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

生産を夢見る若者たちに道を示したい

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初心者の生産を夢見る若者が時折ヘルプチャンネルで質問することがあります。


生産をやりたいんですけど、何を作ったら儲かるんですか?


経験者たちの回答は決まっています。

そんなの知ってたら俺らで作るわー

茶化された〜とか、結局大事なところは秘密なんだね〜とか、初心者さんによって受け取り方は様々でしょう。情報収集に失敗し、生産の道は絶たれたのである。〜完〜


彼らの名誉のために、彼らが本当に伝えたい生産の真実を言っておきましょう。

そんなの知っていたら俺らで作るわ(苦笑)。なぜならマーケットの仕組み上、必ず儲かる品なんてものは存在し得ないんだからな。


生産とはアイテムを生み出す活動。それがマーケットに流れれば、市場原理によりそのアイテムの値段が下がります。生産に関する様々な要素をひとまず置いておいて、その時作れば利益が出る品というものが存在しても、目ざとい人が飛びついたりしてだんだんそのアイテムを手掛ける人が増え、結果的にそのアイテムは値が下がって利益が出ない品となります。

逆に利益が出ない品は生産する人がいなくなるので、品数が減るにつれて値段が上がり、また利益の出る品に戻るというわけです。
最終的にマーケットで売らなければ今回のお題である「利益」に繋がらない以上、生産によって利益を出すのではなく、マーケットの取引で利益を出すために生産を使用する、という手段と目的が逆転した状態となってしまいます。


逆に考えましょう。

とにかくその時その時で利益が出るものを作って売る。これなら確実に生産で利益を出すことができます。もちろんたゆまぬマーケットの調査、価格推移から値動きを読みとり、値下がりしそうなら売る、値上がりしそうなら作る、と。製造に使用するブループリント(初期投資)も複数必要ですし、安定しつつもフレキシブルに生産を行うだけの資源調達のバイタリティとマネジメント能力・・・理想形は完成系。いまいち手っ取り早くはありません。むしろそのちから、リアルで活かして会社でも立ち上げるか株でも買ったほうがいいレベルです。


初心者だったら?

理想形をもうちょっとシンプルに変化させてみましょう。
今現在利益を出せるアイテムを1つ選びます。この時点でスキル、資源の調達、そして販売、税金や輸送コストなどに関する知識を頭に叩き込んだ上でしっかり計算を行う必要があります。
これこそがおそらく「生産で利益を出したい初心者」が最初に到達するべきハードルです。結果がどうあれ、知識を持ち、計算できること


利益が出るものを見つけたら後はそれを作って売るだけ。生産で利益を出せました。
もちろんこれには言うほど簡単ではありません。

利益を増大させるための要素は「資源を削減してくれる、そして税金の安い生産施設」「よく研究されたブループリント」の2つです。スキルは基本的に製造時間短縮なので後回しでもよいですが、鉱石を自分で精錬することが利益を出す鍵である場合は別です。精錬用のスキルを上げましょう。
残念ながらこれらの要素は3つとも、初心者が簡単に得ることができないものです。研究にはそれなりの時間とお金がかかり、それは「初期投資」という名になってのしかかってきます。生産施設は探すと意外と田舎に趣味人が経営する施設(セキュリティの甘いヤツ)が存在するものですが、施設としての安定感に乏しいのが欠点です。スキルは単純に時間かインジェクター、うーん。
一番残念なのが、世の中にはこれら全てを持っている生産屋が多く存在するということです。マーケットの価格はそういう人たちが提示する「自分たちに利益が出る額」。単純なパワー勝負では初心者の利益率では太刀打ちできない可能性が高いです。


後から市場に参入する初心者さんがここで利益を出そうと思ったら、どこかの要素をイカサマする必要があります。

1.資材を安く仕入れる
利幅が低くても基準となる材料費が安ければ利益は出ます。どうしたら資材を安く仕入れることができるでしょう?さあ考えてみましょう!
輸送が大変な辺境で安く買い付けますか?マーケットまで鉱石を運ぶ輸送艦をチョメチョメして残骸から拾いますか?あるいは、うっかりさんをマーケットでひっかけますか?

ここで初心者が陥りやすいミスは「自分で掘る」です。たしかに自分で掘れば元手はタダ。ただしそれは、鉱石をそのまま売った額より精錬して生産した方が高く売れる場合のみ有効です。それが出来るなら、マーケットで買った鉱石で利益を出せます。


2.高く売る
品物が溢れる大都会で高く売っても誰も買ってくれませんが、品薄のところで需要があればそれは高く売れます。これは私も実例があり、レンター時代には現地で「よく消耗され」「需要があり」「品薄」であった空母用の戦闘機(Fighter)を割り増しで売りさばいていたものです。
Tech 2への発明を行う下地があったり、近場に扱いやすい設備があったり、コープの品を搬入するついでにTech 2製造用の小物を持ってくる、などのツテがあったり、と様々な要素が絡む幸運な事例なのですが基本的なコンセプトは同じです。

領土をめぐる戦争などで短期的な需要が生まれることもあります。ニーズをうまく掴みましょう。独占禁止法?クソクラエですよ、ハハッ。



とにもかくにも、安く仕入れて良い値で売る、これを知識と計算によって導き、ブループリントをゲットすること。これが「生産で利益を出したい初心者」が次に超えるべきハードルですね。こういうのに関する具体的な質問なら、経験者も答えやすいとは思います。「研究済みのブループリントを安く仕入れる方法ってないですか?」という質問に「ウチのコープに使ってないヤツがあるよ。ウチきて製造したら?」って返ってくるかも。


ここまでのまとめ。

1.まずは「どうやったら利益が出るか」を知識として理解し、計算して自分に足りないものを把握する
2.足りない部分を補うための方法を探す
3.その結果、利益を出せるブループリントをみつける
4.作って売る。儲かる!


注意点として、ブループリントの購入費用と研究費用(そして時間)、これらを初期投資するなら、生産で利益を出す目的はまずはそれを取り返すことになります。日々移ろいゆくマーケットで、見つけたメソッドで初期投資を取り返せたら一人前ですね。たとえ投資に失敗してもブループリントは残ります。最悪の場合はそれを売ってウォトカを買い、部屋に帰って飲みましょう。


生産を志す若者よ・・・生産とはこのように、作って売って嬉しいな、というシンプルなものではないのです。幅広い知識と知見、知力を尽くして時代を生き抜く、そういったPvPなのです。楽しいと思ったらこの沼に飛び込むのです。

とりあえずその一助になるように生産をまとめています。

産業の基礎


今回は基礎ということで色々書いてはありますがここで重要なのは「お得な施設を探す方法」です。まずは近場で生産の夢を託せる施設を探すところから始めてみてはどうでしょう。自分で建てると戦争も呼び込みますし、何より燃料費だけで利益など夢のまた夢となります。

技術的な点を埋めるとともに、生産系はキャリアプランもしっかりと書いていきたいところです。
posted by Quote Mraz at 01:38| Comment(2) | Wiki編集記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする