2019年02月09日

オーバーヒートの研究 とりあえずひと段落

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あー、はやく世界がひとつのガレンテ連邦にならないかなー。

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遥か昔に Rizza Molinaさんが書いた(気がする)オーバーヒートガイドを研究結果をもとにしてリニューアルしました。

オーバーヒートガイド


今までオーバーヒート(オーバーロード)といえば、いかにモジュールにダメ―ジが入りやすいか、という点が強調されていました。今回色々実験してみた結果、またMuraku君の調査の結果、オーバーヒートはその前段階である「熱の貯まりやすさ」で語られるべきだという結論に達しました。というか、ダメージの入りはバラツキが本当にひどくてですね。数十回程度の試行で「おっこれは壊れやすい」というような結論が安易に導けないのですよ。

オーバーヒートをテクニックとして考えるならば、より壊れにくいモジュールを盲目的にオーバーヒートして使うというコンセプトよりも、モジュールが発する熱を管理しながら120%の性能を引き出すという方がステキです。どういう使い方をすると熱がどのくらい蓄積し、どのくらい破壊の危険があるか、そのあたりを憶えて活用するのが我々が提案するオーバーヒートとの向き合い方。


恐ろしい事実として、Vangard Update(だいたい4年前くらい)に、キャラクター作成時の初期スキルとして熱力学のスキルが加わっていること。何も知らずに使うとモジュール破損(それも当初は修理代も高かった)の危険があるこのスキルを何もわからん初心者に持たすなや・・・。
オーバーヒートの知識を得て、そこで初めてスキルを入手するべきでしょう、これは。今まで何人の初心者が意図せぬオーバーヒートの起動によってモジュールを破壊されてきたのかと思うと胸が痛みますね。最近ではアップウェル系ストラクチャに行けば直るんで、敷居は低くてそこは良いです。一応ページ内にはオーバーヒートを起動しないようにする設定方法も書いておきました。

オーバーヒートは初心者にとって、使い方はわからないなりに知識を持っておかなくてはならない、そんな優先度が高めのものに変化しました。メニューもニッチなガイドからFITガイドのちょっと目立つところに移動しておきましたので、事故を防ぐためにも広めてください。



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オマケ(ネットで拾ったジョーク)

アマー、カルダリ、ガレンテ、ミンマターの4カ国の出身者4人が乗ったシャトルがブラックホールに近づきすぎてしまった。
シャトルはゆっくりと引き寄せられており、彼らは速やかに余分な質量を取り除く方法を考えなければならない。
最初にカルダリ人がお金が入ったバッグをエアロックから放り出して言った。「家に帰ることができればたくさんあるからな」
次にガレンテ人がワインの入った箱をエアロックから放り出して言った。「家に帰ることができればたくさんあるからな」
それからミンマター人がアマー人を見て言った。「おい、お前は何も考えなくていいぞ」



ガレンテがワインか、と言われるとちょっとアレだが・・・。Starsi(スタルシ)はカルダリだろう!
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2019年02月01日

オーバーヒートの研究 熱量蓄積の視点 その2

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考古学者であるMuraku教授が発見した事実を紹介しようと思います。

オーバーヒートの歴史は古く、実装は2007年。当時のファンフェスで発表された際、かなり詳細な話がステージ上で出たようです。その時にはヒートダメージの各種公式なんかも発表されたようですが・・・。ではそれがなぜ現代に伝わっていないのか。教授の見立てによると、まぁ・・・その・・・観客であるカプセラの面々が、突然出された数学に対応できなかったのではないかと。
データはEVELOPEDIA、つまりEVEの大百科事典には記載されていたようです。しかしご存知の通り、このサイトは結構前に閉鎖され、現在ではアーカイブが細々と残るのみ。アーカイブ内で該当の記述が発見できなかったため、調査チームはこれを完全に失われた技術であると断定しました。UNI WIKIなどの大手にも残ってないってのは相当なものかと。

個人的な見立てでは、CCPはオーバーヒートをもうちょっと脳筋な使い方をしてほしいので、関連データは伏せているのだと思います。オーラさんが「ハイパワースロット熱蓄積ダメージ38%突破、残り50秒で熱ダメージ発生率が危険域に達します」とか警告してくれる宇宙もステキだと思いますけどね。
公式にしても、CCPならきちんと持っているでしょう。もしかしたらサポートチケットで問い合わせたら教えてくれるかも。でもなぜだろう、すでにオーバーヒートの技術が完全にブラックボックス化しており、新規艦船もそこに乗っかる形で作られているという不安が拭い去れないのは。


調査や実験を繰り返した結果、さらなる発見があります。その1をアップデートしている情報もいくつかありました。

詳しく聞かせてもらおう。
posted by Quote Mraz at 04:22| Comment(0) | Wiki編集記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

オーバーヒートの研究 熱量蓄積の視点 その1

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燃やして直しての繰り返し、これを本格的にやる前にオーバーヒートについていくつかの公理を押さえることができないか、そう考えました。完全にダメージが入りきって停止するまでマイクロワープドライブをブン回す試みにおいては、停止時にはほぼ確実にヒートダメージはステージ4、完全に熱量が貯まりきってどうにもならない状態に陥ります。ここで、仮に熱量の蓄積に差があるとするならば・・・それによってはダメージが貯まりきる前に停止するケース、全然回していないのに熱量が貯まりきって危険極まりない状態に陥るケースなどが存在することになるからです。

それに何回も何回も、何回も燃やして燃やして直して直してするよりは、モジュールや艦船の種類ごとに測定する今回の手法のほうが結果が先に出ますし。

というわけで今回の視点は「熱量が蓄積する速度の差」です。

手法は古き良きストップウォッチ目押しというアナログな手法。熱量0%からオーバーヒートをONにした状態で、モジュールを起動するとともに測定開始。熱量蓄積量がステージ2(だいたい半分くらい)に至るまでの時間を計測しました。これで様々な傾向を洗って行こうという話です。

ステージは目安。4でないのは純粋に時間がかかるためと、モジュールによってはそこまで行かないケースがあるという話をONCBNのCEOであるMuraku Butler氏から聞いたためです。彼も以前本格的にオーバーヒーティングの研究をしていたらしく、色々ためになる知識を持っています。

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詳しく聞かせてもらおう。
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