2023年06月02日

メタモルフォーシスのスキャン誤差減少がすごすぎた

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20thカプセラの日イベントで配布された意識思考学会の新型探検フリゲート「Metamorphosis(メタモルフォーシス)」をちゃんと貰いましたか?

この船、意識思考学会のグノーシスやプラクシスといった船と同様、スキルが無くても乗れるようになっています。ただしその性能は一線を画しており、グノーシスやプラクシスが様々な活動ができる反面尖ってないといった形であるのとはまったくの別物。無敵の探検用艦船としての風格すら漂う突き抜けた性能になっています。

遮蔽したままワープできます!ワープコア安定+2がついていて半端なワープ妨害を跳ね除けます!そもそも機動力が鬼のように高く、ほぼ捕まることがありません!
バブルにひっかけることができない、ローセクやハイセクでは無敵です。

そして探検用の性能はアステロを超えるもの。プローブやアナライザーが強化されています。そして遮蔽装置やプローブランチャーをCPUを使うことなく載せることができるため、拡張プローブランチャーを何のペナルティも無く搭載可能。つまりこの船、探検艦としてだけでなく、無敵の偵察艦として扱うこともできるわけです。

また、使い方を変えるなら、FWサイトでファーミングするのに最適ですね。そのうち入場制限されること請け合いなので今のうちですよ。

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さて、とにかくそんなこんなで性能すごすぎない?と言われていたこのメタモルフォーシスさん。他がインパクトありすぎて見逃されていた「スキャン誤差減少」ボーナスがすごすぎた!とYoutubeでよくある煽り文句みたいなことを聞きました。

で、それを検証したのがこちらです。それだけだと何なので、メタモルフォーシスの基本的なスペックやFITの例なども入れました。



スキャン誤差が何かと言うと、ざっくりと言えば実際にシグネチャがある座標からのズレです。これ、プローブのスキャン範囲を広くすればするほど誤差がでるようになってます。なので、プロービングの基本的な手順は・・・。

1.プローブ4つのスキャン範囲内にシグネチャが収まる(赤い点になる)状態にする
2.少しずつ範囲を縮めて、強度を高めながらスキャンしていく

という風になります。2の手順はつまるところ、スキャン誤差を含めてシグネチャが範囲内に収まるように狭くしてスキャンし、さらに小さくなったスキャン誤差を・・・ということですね。無理にスキャン範囲を縮めた結果、実はスキャン範囲外になっちゃいました→シグネチャの反応消失!となってしまい、泣く泣く範囲を広げて再スキャンしたことも多いと思います。

さて、スキャン誤差はスキルで縮めることができ、Lv5まで上げると、2目盛りのスキャン範囲の縮小にもなんとか耐えるくらいの誤差になります。そうしない限りは、1目盛りずつ縮めていくのが基本です。

さて、今回のメタモルフォーシスさん。
なんと初回のスキャン(ほぼ全天)範囲で、ほとんど実際のシグネチャ座標とずれがないところに出ました。その範囲はなんと16AUでスキャンして1AU以内という恐ろしいもの。つまり16AUでどかーんとスキャンした後、一気に4目盛り縮めて1AUで特定!という、まさかの2回特定が可能になっていたのです。これはぜひ動画で見て、その近さにびっくりしてほしいですね。

すげぇよ・・・。

すげえ!

メタモルフォーシス、100隻買え!!!

今現在のJita価格はだいたい140Mくらいです。アステロが1隻100Mなので、まぁー安い部類ですね!この船が、多く使用されて値段が上がるか、あるいはまったく沈まないから上がらないか、どちらだと思いますか?この船の価格推移からは目が離せないですねぇ。


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posted by Quote Mraz at 05:51| Comment(0) | YouTube動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月25日

新しい艦種「ランサー」

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本日、新しいTech 2主力艦の情報が公開されました。

新型攻城艦ランサー

Tech 2の攻城艦に当たるこの「Rancer(ランサー」という新しい艦種は、名前の通り、タイタンに搭載可能な範囲型ドゥームズデイデバイス・ランスと似たシステムを搭載可能な艦種です。

この新しいシステムは、Disruptive Lance Weapon、妨害ランスと表現されている通り、ダメージに加えて、一時的なワープ・ジャンプの妨害、テザリング・ドッキングの妨害、リモートリペアの効果を50%カット、という効果が付くようです。
この「テザリングの妨害」というのが、いわゆる、テザーを受けている艦船のテザリングを妨害する、というような効果である・・・という話があり、そのあたりはちゃんとチェックしておきたいところ。
ヌルセクの戦闘の流れ上、ストラクチャ上で待つことが結構あり、そこにランサーぶち込んでこられて艦隊が半壊、みたいな展開があると、戦闘の流れが大きく変わります。主に防衛側が超有利になりますね。

私は前々から(具体的にはドリフターの頃から)ドゥームズデイデバイス搭載型の戦艦あたりが来るんじゃないかなと思っていたんですが、こういう形で実装されました。

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さて、今回の4カ国の船の名前はこんな感じ。

アマー:Bane(ベイン)
カルダリ:Karura(カルラ)
ガレンテ:Hubris(ヒューブリス)
ミンマター:Valravn(ヴァルラウン)

ガレンテが神の名前じゃないとか、そういう微妙なツッコミどころはあります。アマーはまあ宗教的意味を持つ単語。カルダリはまぁアジア圏の名前(しょうこりもなく鳥の名前をつける)、ミンマターはデンマーク神話に出てくるワタリガラスの名前のようです。

さて!カルダリのネーミングセンスの暴走っぷりはこれだけに止まりません。

今回の妨害ランス・・・Disruptive Lanceにはそれぞれ名前がついています。アマーの「Azmaru(アズマール)」、ガレンテの「Sarissa(サリッサ)」、ミンマターの「Atgeir(アトゲイル)」はまぁ置いといて。

カルダリは「Steel Yari(スティールヤリ)」です。

へー、「ヤリ」ってなんか槍みたいな響きだなー。どういう意味なんだろう・・・。さて、どういう意味なんでしょう?ここにひとつの情報があります。カルダリタイタンのリヴァイアサン、これに搭載可能なランス型ドゥームズデイデバイスはなんという名前でしょうか?

そう「Iron Pike(アイアンパイク)」です。

Pike(パイク)というのは、細かいところを言えばヨーロピアン長槍ですね。Spear(スピア)の一種です。ジャパニーズスピアの総称である槍(Yari)というのは、実はなんかこう、スピアやパイク、ランス(突撃槍)とは別種のものなのか、それとも名称を翻訳したものなのか、これは議論が白熱するべきところでしょう。

とりあえずカルダリのネーミング担当は、鉄であるところのIron(アイアン)に対して鋼鉄であるところのSteel(スティール)を当て、そこにランス的な単語をくっつけた結果・・・生まれたのがスティールヤリ!!!

はがねの槍。日本人にとってのみ、違和感しか無い組み合わせです。英語か日本語か、どっちかにしてほしかった・・・。正直スティールスピアでも全然OKなのでは?

海外の人がスティールヤリィと発音し、ヤリってなんじゃいという質問に対して「ジャパニーズスピアだよ」と答えるのが楽しみでしょうがないので、私は特にこれに対して公的に突っ込みませんが・・・実装時にはシレっと変わってるかもしれないですね。



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posted by Quote Mraz at 23:52| Comment(0) | EVE考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月26日

Tier 6エキゾチック粒子嵐攻略!ハイエンドギラでハイお終い

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今回のアビサル研究は、またしてもギラ。ただし今回はモジュールは最高級品、インプラントも最高級品をガン積みのハイエンド仕様ギラでの攻略です。
入るのはエキゾチック粒子嵐のTier 6です。つまり最も難しいTierになります。



とはいえ、エキゾチック粒子嵐は5種類のアビスにおいては簡単な方です。ファイアストームやガンマ線アフターグローと違ってHPが増えるわけでなし、とはいえキャパシタが楽々モードの電気嵐よりは難しいかな?くらい。

FITのコンセプトはシールドブースターの超強化。結果的に2秒で350HPという膨大な回復量を持って、相手の攻撃に耐えて耐えて耐えまくります。むしろダメージを貰う端から回復するので、どんな攻撃も効かないのではないかと思ってしまいます(慢心)。

攻撃の要は海軍仕様ベスパ。海軍仕様はシールドのHPがTech 2の倍くらいあるので、ギラのボーナスが乗ってすごいことになります。エンジェル部屋など、ドローンが攻撃を受けてしまうというシーンも多く、このHPがドローンの損耗を防いだのは間違いありません。このベスパだけは、ギラ標準装備にしたいですね。

インプラントは「ハイグレードのクリスタル」ワンセット。これはシールドブースターの性能UPです。他はミサイル強化に回し、フリゲートなどの処理力を上げています。

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ギラの扱い方自体は変わりません。ドローンにおまかせ。ただしTier 6のアビスは生物発光雲やタキオン雲などのギミックが多く、そして広範囲にあります。
シールドブースターの性能が落ちるフィラメント雲、シグネチャが増えることで弾が当たりやすくなる生物発光雲、速度が上がってしまうタキオン雲も要所要所で問題になってきます。
ドローンにちくちくダメージを与え、ミサイルが飛ばなくなるオートマータサプレッサー、相手のタレットが強化されるトラッキングパイロン、つまりギラにとって、効果範囲に入って良いことがあるものはひとつもありません。

なので基本はそれらのエリアを避けて、なおかつ敵の戦艦などに対して適切な姿勢を取り、なおかつニュートライザ・ウェビファイヤーといったクリティカルな敵を優先的に始末していきます。
次に優先度が高い敵は火力が高い敵です。シールドブースターの性能はすごいものの、それに慢心しているとHPを削られまくる要素は多々あります。フィラメント雲での事故も怖いですからね。
加えて戦艦など、最初からダメージが入っている敵は先に倒しておいた方がいいです。のんびり回復されたら、それを削らなければならないからです。Tier 6という限界領域では、そのタイムロスを避けないと時間切れの可能性がぐんぐんあがってしまいます。

次点の優先目標は「ガイダンスディスラプタ持ちの相手」ですね。ドローンに比べてそこまで火力が出ない高速ライトミサイルランチャーとはいえ、ガイダンスディスラプタを大量に当てられて無力化されるのはうまくありません。
資源クレートを壊したつもりがガイダンスディスラプタで届いていなかった、オートマータサプレッサーに迎撃されて届いていなかった、というシーンもいくつかあり、ミサイルの射程と着弾を確実に担保するのは大事です。優先度は次点とはいえ、放置は絶対にNGですね。

といういくつかの綱渡りの要素はありましたが、全体的に見れば余裕すら感じられる攻略シーンです。おそらく時間切れが唯一の死亡原因でしょう。時間がかかったと感じたら、周囲にある資源クレートを無視しても脱出を優先しましょう。
逆に言えば、余裕があるときはそこらへんを壊して稼ぐ、という感覚、および船の操作も身に着けていきたいところです。

大当たりを引き続ければ時給1Bも夢ではないハイエンドアビサル、ハイリスクハイリターンの夢がそこにはあります。


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posted by Quote Mraz at 18:29| Comment(0) | YouTube動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする